ヲタク系思考記述満載。
2007/01/18 (Thu)at02:03
紙粘土こねこねしながら13話を3回くらいリピート。
だって1回くらいじゃ噛み砕けないんだもん衝撃的すぎて・・・
ネタバレ含むので追記します。
結局朝起きれず午後から登校おーわーってーるーーー
ああ・・・ギルフォードのような側近が欲しいいいイ!!!!
素敵すぎる、眼鏡にオールバックで従順。くはっ!
だって1回くらいじゃ噛み砕けないんだもん衝撃的すぎて・・・
ネタバレ含むので追記します。
結局朝起きれず午後から登校おーわーってーるーーー
ああ・・・ギルフォードのような側近が欲しいいいイ!!!!
素敵すぎる、眼鏡にオールバックで従順。くはっ!
なんていうかアレですね、やっぱキスしてたのか(そこかい)
シーツーの童貞坊や発言うけたv
反応するルルがカワユスv
色々なサイトさんでも言われてますが
やはりルルは内面的なものは「白」だな、と。
9歳(?)まで育ってきた環境を考えると・・・
ED絵にもあったように元気なナナリー(昔はあんな元気だったのね・・・ホロリ)と、母を慕ってる様子からしても、家庭環境は良かったんだろうな、と。
まあ他の兄弟たちとの兼ね合いとかでゴタゴタはあったにしろ。
でも殿下が絵描いてたのを見ると、
それほど仲たがいしてたようには見えないけど・・・
だからそれを壊されたときの悲しみと怒り、
「裏切られた」っていう思いが強かったのかな。
加えて、王との謁見、日本行きでさらに追い討ちをかけられて
信じられるものを失ってしまった(スザクは別として)
だから自分が強くならなくては、他人には心を開かない、
っていう気持ちがあっての今のスタンスなのかな、と。
ブリタニアをぶっ潰す、というのは
ナナリー(弱いもの)が幸せに暮らせる、ということよりも
ルルーシュ自身の怨恨が大きいような。
母を殺しナナリーを傷つけた者とそれを軽視する王、
さらには自分たちを売ったことへの怒りというか。
反逆というか復讐だよね☆
なんか「やらねばならない」とか「覚悟はできている」とか
凄く上っ面な感じがして、虚勢張ってる感が
台詞と喋り方にも現れてる気がする。
カレンへの「ありがとう」っていう台詞!
あのときの声、全然違ったもんな~
作り声じゃなくてホントのじゅんじゅんの喋り(四月一日っぽい)に近い自然な声の出し方をしてあって、あの台詞に本来のルルーシュの
人格が現れてるんじゃないかと。
本来白いルルーシュが、黒になろうと振舞っているけど、
でも黒にはなりきれなくて足掻いてる、って感じ。
シャーリーのパパとのことでの揺らぎも、
「こうしなきゃ」「後には引き返せない」っていう思いで
押さえつけてる感じだし、かわいいなあルル・・・(´Д`)
反してスザクは話が進むにつれて「黒」い過去が・・・
スザクに関してはまだよく分かってないのもあって
噛み砕けないんですが・・・
なんかやったなこの人。
って感じがひしひしと(笑)
元総理であるお父さんとの兼ね合い。
お父さんを殺した、のかな~と推測。
お父さんを殺さざるを得ない状況、そうしなきゃ自分が殺されるとか。
それがルルだったらものすごくスザルルですが(笑)
「だれも知らないんだ」って言ってたことから
後ろめたいんだろうなって感じするよな。
父親に対してあまり良い感情を抱いていないのに加えて、
日本解放戦線ではなくブリタニア側についたことからも
過去というか育った環境はあまり良いものではなかったのか?
じゃないと性格的にもっと日本軍に感情移入しそうだし。
それこそルルーシュのように、父親に外交の道具として
ブリタニアに売り飛ばされたのか・・・
何かトラウマがあることは必至なので
早く出てこないかな~!!
スザクがゼロを嫌う理由。
「絶対間違ってる」って言うその根底には
己の信念があるとか、正義感云々だけでなく
何か過去にトラウマがあるのでは?と思うのです。
「お前がいるから・・・!」という台詞とかにしても
テロリストに向ける嫌悪以外にも何か敵視してる感があるので・・・
推測。
1、ゼロに自分を重ねている。自己・同属嫌悪。
2、ゼロに父親・旧日本軍を重ねている。
おそらく後者ではないかと。。。かなり推測ですが。
過去の戦争で、父親を含めた日本の体制によって
たとえば近しい人を亡くしてしまったとか、
多くの犠牲を払ったとか、裏切られたとか。
そのやり方が今のゼロのやり方と重なっているのでは?
だから、“そんなやりかたじゃ誰も幸せになれない”
っていうのは実体験に基づいている・・・?
なーんていう仮説を立ててみました。
モロ違ってたりして☆
かなりまとまりがない文章で申し訳ないです。
でも書き留めないとおさまらないっ
あー続きが気になる!!
もう重過ぎて毎回大変です。
EDのミレイ会長の猫祭りの衣装が以外に過激で
ドキドキしました(笑)
シーツーの童貞坊や発言うけたv
反応するルルがカワユスv
色々なサイトさんでも言われてますが
やはりルルは内面的なものは「白」だな、と。
9歳(?)まで育ってきた環境を考えると・・・
ED絵にもあったように元気なナナリー(昔はあんな元気だったのね・・・ホロリ)と、母を慕ってる様子からしても、家庭環境は良かったんだろうな、と。
まあ他の兄弟たちとの兼ね合いとかでゴタゴタはあったにしろ。
でも殿下が絵描いてたのを見ると、
それほど仲たがいしてたようには見えないけど・・・
だからそれを壊されたときの悲しみと怒り、
「裏切られた」っていう思いが強かったのかな。
加えて、王との謁見、日本行きでさらに追い討ちをかけられて
信じられるものを失ってしまった(スザクは別として)
だから自分が強くならなくては、他人には心を開かない、
っていう気持ちがあっての今のスタンスなのかな、と。
ブリタニアをぶっ潰す、というのは
ナナリー(弱いもの)が幸せに暮らせる、ということよりも
ルルーシュ自身の怨恨が大きいような。
母を殺しナナリーを傷つけた者とそれを軽視する王、
さらには自分たちを売ったことへの怒りというか。
反逆というか復讐だよね☆
なんか「やらねばならない」とか「覚悟はできている」とか
凄く上っ面な感じがして、虚勢張ってる感が
台詞と喋り方にも現れてる気がする。
カレンへの「ありがとう」っていう台詞!
あのときの声、全然違ったもんな~
作り声じゃなくてホントのじゅんじゅんの喋り(四月一日っぽい)に近い自然な声の出し方をしてあって、あの台詞に本来のルルーシュの
人格が現れてるんじゃないかと。
本来白いルルーシュが、黒になろうと振舞っているけど、
でも黒にはなりきれなくて足掻いてる、って感じ。
シャーリーのパパとのことでの揺らぎも、
「こうしなきゃ」「後には引き返せない」っていう思いで
押さえつけてる感じだし、かわいいなあルル・・・(´Д`)
反してスザクは話が進むにつれて「黒」い過去が・・・
スザクに関してはまだよく分かってないのもあって
噛み砕けないんですが・・・
なんかやったなこの人。
って感じがひしひしと(笑)
元総理であるお父さんとの兼ね合い。
お父さんを殺した、のかな~と推測。
お父さんを殺さざるを得ない状況、そうしなきゃ自分が殺されるとか。
それがルルだったらものすごくスザルルですが(笑)
「だれも知らないんだ」って言ってたことから
後ろめたいんだろうなって感じするよな。
父親に対してあまり良い感情を抱いていないのに加えて、
日本解放戦線ではなくブリタニア側についたことからも
過去というか育った環境はあまり良いものではなかったのか?
じゃないと性格的にもっと日本軍に感情移入しそうだし。
それこそルルーシュのように、父親に外交の道具として
ブリタニアに売り飛ばされたのか・・・
何かトラウマがあることは必至なので
早く出てこないかな~!!
スザクがゼロを嫌う理由。
「絶対間違ってる」って言うその根底には
己の信念があるとか、正義感云々だけでなく
何か過去にトラウマがあるのでは?と思うのです。
「お前がいるから・・・!」という台詞とかにしても
テロリストに向ける嫌悪以外にも何か敵視してる感があるので・・・
推測。
1、ゼロに自分を重ねている。自己・同属嫌悪。
2、ゼロに父親・旧日本軍を重ねている。
おそらく後者ではないかと。。。かなり推測ですが。
過去の戦争で、父親を含めた日本の体制によって
たとえば近しい人を亡くしてしまったとか、
多くの犠牲を払ったとか、裏切られたとか。
そのやり方が今のゼロのやり方と重なっているのでは?
だから、“そんなやりかたじゃ誰も幸せになれない”
っていうのは実体験に基づいている・・・?
なーんていう仮説を立ててみました。
モロ違ってたりして☆
かなりまとまりがない文章で申し訳ないです。
でも書き留めないとおさまらないっ
あー続きが気になる!!
もう重過ぎて毎回大変です。
EDのミレイ会長の猫祭りの衣装が以外に過激で
ドキドキしました(笑)
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